【1956年】民間航空機ニアミス事件

上空を飛行中にUFOと遭遇するのは、何も軍用機ばかりではない。一般の搭乗客を乗せた各国の民間航空機が、飛行中にUFOと遭遇する事件も起こり続けている。
古くは1956年のフランス航空のUFOニアミス事件がある。旅客機の2倍の大きさのUFOが、フランス航空機にオルリー空港付近でつきまとい、3時間にもわたって翻弄している。その間、UFOからの電波妨害で管制塔のレーダーは全く機能しなかったという。
UFOと約1時間にわたって平行飛行したというのが、1967年のペルーの民間エア、フォーセット・ペルー旅客機だ。機長が機体右側を平行飛行するUFOに気付き、「不思議な物体が飛んでいます。UFOです」と機内アナウンス。乗客の子供は恐怖に陥ることもなく、かえって大喜びしたという。UFOは漏斗型といわれるタイプで、機内からの撮影に成功した写真もある。上部の幅は約70メートルもあり、上下に動くたびに白、青、赤、オレンジにと発行色を変えたという証言が集まった。
UFOが民間機の着陸を、からかうかのように邪魔したのが1995年のアルゼンチン航空での出来事である。ボーイング727機がちょうどバリローチェ空港に着陸態勢に入った時のことだ。円盤形のUFOが突然出現。ボーイング機の機体めがけて発光しながら接近してくる。ホルヘ・ポランコ機長は慌てて機体を急上昇させて衝突を回避。改めて着陸態勢に入ろうと落ち着いた対応をとる。ところが、今度は侵入灯など、空港の照明関係機器が全てシャットダウンしてしまった。仕方なく機長は空港上空を旋回して待機していたが、その間もUFOは機体と戯れるかのように周辺を飛び続けていたという。時間にして15分ほど。UFOは出現したときと同様に突如として姿を消したという。UFOの戯れなのかは定かではないが、ポランコ機長は無事に着陸した後、5分間は緊張状態が抜けずに、動くことができなかったという。

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