関さんの都市伝説的な夢を見た実話

うろ覚えなところありますが、不思議な夢を見ました。
しかし意味がわからないこと多いので、解明にご協力いただけたら嬉しいです。

予知夢や警告夢は、たまに見ることがあります。

以下、見た夢の内容です。

私は真っ暗な部屋でテレビを見ているような状態で、
この世には人を呪う宗教団体のような組織があると聞かされました。
その団体は600万人だか60万人だか忘れましたが人数がいて、遺跡のようなピラミッドのような石造りの建物の中で活動しているそうです。
主な活動は、その団体の中から選ばれた「呪いの象徴」みたいな人物がいて、その人は人類を呪うためだけに産まれたときから教育され、それを保護したりする活動らしいです。
そしてその呪いの象徴に、今からインタビューをしに行きますと言って私は連れていかれました。

石造りの建物の、壁の高い場所に絵があってそれをよけると入り口がありました。
中に入ると真っ暗な教会のような場所で、沢山の人が静かに座っていました。
そこに白いワンピースを着た女性が現れました。
彼女がその呪いの象徴の人で、肌は光を浴びていないせいか真っ白で、アメリカ人のような顔、太っていて、ニターっとずっと笑っていて、白いワンピースの胸のあたりには緑の液体が大量にこぼれたような跡がありました。
よく見るとそれは緑の母乳のようなもので、胸から出ているようでした。

インタビューがはじまり、彼女はにやけながら私は人を呪って死ぬために産まれてきたのと言いました。
表情からして人生を諦めた感じがしたけど、これだけ多くの人に崇められて何やら嬉しさもあるみたいでした。
彼女は何かを計算しながら、私は29才になったらみんなのために死ぬと言いました。

そして一言

「今日が29才の誕生日なの」

え…?

まさかと思っていたら彼女は立ちあがり、
上からギロチンの刃のようなものが落ちてきて
首が切れました。

あまりの衝撃に目を伏せてしまい、

彼女の方を見ると首が転がっていて、緑の血がこぼれていました。

するとまたテレビを見ている状態になり、
説明が始まって
呪いの数字 6974 に隠された謎を解いていきましょう と言われて
石造りの壁の壁画を見ながら説明が始まりました。

内容は、昔のタイとミャンマーの王に献上されていた三大農産物の一つ、○○。←覚えてない
葉っぱの形をしていました。
これがどうやら宗教団体と緑の血と繋がっているらしく、この葉っぱに関連した数字がわかれば、全てが繋がり、終わるみたいなことを言っていました。

以上が見た夢の内容です。

私は地理に詳しくないのですが、調べてみたらタイとミャンマーって隣国なんですね。

6974で検索すると、よくわからないスリランカの川の数字が出てきました。

なにか繋がってくるんですかね?

歴史とか詳しくないので全くわからないです。。

暇でしたら、関連したもの教えてください。
宜しくお願い致します。

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