小学生の時体験した不思議で怖かった夢の話。

当時は宇宙人か何かに連れ去られていたのかな、と。

今思い返しても謎が残る夢で。
あれは本当にただの夢だったのか…

友達と小さいときにみた怖い夢の話になり、そういえばこんなことあったなと思い出しました。

似たような体験の方がいないかなぁと思い、初掲示板投稿です。見辛い、文章汚い、長すぎはおおめにみてください😅

小さい子は風邪を引くと怖い夢を見る。

私も幼稚園生くらいから風邪の時に怖い夢…?を見ていました。それはホラーのような怖さではなく、朝起きて嫌な汗をかくような夢。

その夢は目をつぶっているように、暗闇しか見えません。ただひたすら音をずーっと聞いている夢なのです。

一番近い表現としては"高いのにとても重い音"と"低いのにとても軽い音"。
それを目が覚めるまでずっと聞いている夢でした。
大概、高い音で 気持ち悪い。我慢できない。吐きそう と思うと、突然低い音になり、一瞬楽になるのですが、また 気持ち悪くなる、高い音に変わる といったループする夢で、必ず最後は高音で、脳みそのてっぺんまで、ぎーゅーっと絞られた様になり、痛い!気持ち悪い!となると目が覚めます。

この夢を見た次の日は必ずといっていいほど高熱の風邪を引きました。

(二十歳を過ぎた今でもその音を思い出せるのですが、いまだにうまく表現できないのはただ語彙力がないからでしょうか汗)

それは小学生になってもそれは続きました。
でも、小さいときから風邪の時にみているので多少慣れてきて、この夢を見たときは目が覚める直前に"あ、また熱の風邪かな。早く終わらないかな。"と思うようになってきました。

…今思うと変ですよね、夢の中で夢だってわかることない…はず?ですよね。

たぶん小学4年生頃だと思います。その日みた夢に少し変化がありました。

いつも通り長い間音を聞いていましたが、いつのまにか音がやんでいて、目をつぶっているのではなく、暗闇のなかで立っているように思えました。周りは全くの無音です。

怖くなって固まっていると声が聞こえてきました。同い年くらいの男の子のような…なにか言ってる?

「…ぇ。ねぇ。大丈夫?」

え?と思った瞬間には目が覚めました。

そしていつもの様に風邪を引きましたが気持ち的には
"次この夢を見たときには何か進展があるのでは?"
"はじめはいつも道理嫌だったけど…あの男の子は嫌なかんじしなかったし"
と、いつもはみたくない夢だけど続きがみたくて、また見れるのを心待にしているくらいでした。

しかしこの後から風邪を引いてもこの夢を見ること事態少なくなってしまい、見たとしても相変わらずなにも進展は無く、音が続くばかり…すっかりこの時の事は忘れていました。

そして小学6年生の時。

その日の夢は、高音低音が終わったあと また暗闇のなかで立っていました。

"あ、あのときみたい"

私はそう思いました。
でも、この前とは違い、私の目はぱっちりとあいていて、暗闇…といっても目が慣れれば自分の手や姿もぼんやりと見えます。

横をみると右の離れたところに大学生くらいの男性、左の比較的側にOLさんくらいの女性が立っていました。顔はよく見えませんが、二人とも正面を見つめてこちらを見ようともしません。

それをみて私も前をみましたが暗闇が続くばかりでなにも見えません。

そしてふいに、後ろに何か感じました。気配がしたわけでも音がしたわけでもないのですが、"何か"を感じ、後ろをとても見たくなりました。

ゆっくりと後ろをみようとすると

「振り返っちゃだめだ!」

と、男性が。

男性をみると、その場でこちらを向き、焦った表情でこちらをみています。

そして

「うわぁーーーーっ」

と、叫び声と共に男性は後ろに引きずられて行きました。

何か。ではなく、暗闇に引きずり込まれていきました。

そしてまた音のない空間に。

私はしばらく呆然と男性のたっていた場所を見ていました。

すると突然、私の左手が握られました。

振り向くと左側の女性が少し私側に近づいて、手を握っていました。

少し強めの力で安心させてくれるように。
でもよく見ると女性の顔も青ざめていて、少し震えています。

私はもう耐えられませんでした。

目をつぶって"早く目が覚めろ!覚めろ!"とずっと念じていると

目が覚める事ができました。

"自分のベッドの上だ。まだ日光が入ってないから夜中なのかな…"

私は汗をびっしょりかいていて、バッと上半身を起こしました。

するとオレンジ色の蛍の光のような三つの発光する物体が不規則に目の前を浮遊しています。

え?

そして私は本当に起きることができました。

これが私の体験した不思議な話です。
これ以降は全くこの夢をみてはいません。