怖い話を募集しています。
身近なことや、作り話
なんでもOKです。
なお、その話を使っても良い方は、書いてください。
(例)~~~この話使っても良いですよ!
学校があるので、ひんぱんには見ませんが
ぜひ、書いてください!

何度もすみません、あれっ、あれっ…って言ったのはAです

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長くなってすいません
信じてもらえると、嬉しいです(*^^*)
ちなみに、その顔は子供というより、若い大人の顔でした。

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【さっちゃん】
私の友達Aが小学5年生の宿泊学習の時に体験した話です。
私とAは行きのバスで隣に座っており、途中最近知った【さっちゃん】の話をしていました。
さっちゃんはね〜、じぃ〜こであしぃをなっくしったよ。だ〜からこんやおまえのあしをもらいにいくよぉ〜さっちゃん
こんな感じで、、
Aは怖がり屋で怖いから話している間、宿泊学習先近くの森をずっと見ていたんだとその時私は思いました。
そんなこともあって、宿泊先の木造建築の宿に着いて、夜(7時過ぎだったと思う)になった頃、自分たちの部屋の廊下にみんながたかっていて騒いでいたんです。何かなと思って、Aと一緒に見に行くと、みんなが白い服を着た人が立ってるというのです。しかし、実際には、改装工事の為に置かれた工事機に大きめの白い布がかけられているだけで、みんなはそれと勘違いをしたのだと気づきました。しかし、みんなの指す方向を見て怯えた様子で、カメラマンBに「あれっ!あれっ!撮って!早く!」って叫ぶんです。みんなは、幽霊ブームで既にうるさかったのでAの行動に気づいて無い様子でした。Bがカメラを向けながら、何があるの?とAに聞くと、「白いタオルからこっちをみて笑う女の人がいる」って言ったんです。後で聞いたのですが、顔は【うしおととら】に出てくる飛行機を襲ったヒラヒラとした化け物に似ているそうです。
結局カメラには何も映らず、何もおこりませんでしたが、帰りのバスで隣に座るAがまた、行きのバスで見ていた森を見てるんです。何かなと思って聞いたところ、「近ずいてるのこっちに」といい、森の入口近くに生える1本の木をゆび指したんです。顔を背けながら…
この話は、私が高校生になる時Aが私に教えてくれた話です。肝心な私は、当時見た顔しか覚えていないんのです。うっすらとこっちを見て笑う女の顔しか

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怖い話というより不思議な話なんです。
僕は小学生の頃に夢を見ました。内容は、ヨーロッパ?のような町を歩くというものです。それから何年か経ち、中学2年生(現在)になって、英語の教科書の表紙を見たんです。表紙には、夢で見たヨーロッパ?のような町の絵が載ってました。家の形も同じでした。道路の形も同じでした。不思議なことって意外と起こるものですね

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@悪い人-bad parson
話ありがとうごさいます。
その話をもとに、怖い話を作ってみようと思います。
怖い話の提供感謝します。

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今気付いたのですが、僕と同じく学生でしたか。学校お疲れ様です。

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夢の書き書きします。実話です。
僕は山中の川にいたのですが、白装束の女が川の横の茂みから出てきて、そこで目が覚めたんですが、横向きに寝ているので、下の方の目が体重で開きませんでした。なので、半分白装束の女で、半分現実という感じになりました。しかも、寝室の出入り口付近に水溜りができてました。
その時は小学生だったので、とてもパニくりました。
長文失礼しました。

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