岐阜県多治見市市之倉町13丁目41

古虎渓ハウス

この建物が心霊スポットと化すキッカケは昭和45年頃。この旅館で火災騒動が発生。その後の経営が悪化。オーナーは夜逃げしたとも自殺したともいわれてますが、そこにどういうことか女性の怨霊が棲みつくようになってから、無数の浮遊霊が取り込まれてしまい、心霊スポットと化してしまいました。特に3階やトイレ、浴室が最も危険とされている。