神奈川県鎌倉市小町3

腹切りやぐら

腹切りやぐらは東勝寺跡は鎌倉時代末期の合戦、東勝寺合戦が行われ、新田義貞に攻め込まれた北条高時が家来と共に自決した場所であると伝えられている。そのため、この地では昔より夜になると「武士の霊が出る」と噂されている。