栃木県芳賀郡茂木町大瀬

大瀬橋

橋の橋脚の土台を作る工事の際に、地中より有毒なガスが噴出し、そのガスを吸い込んだ作業員6名が死亡したと言われている。その後、橋付近で犠牲者の霊と思わしき作業服の霊が頻繁に現れると噂されている。