防空壕跡地や沼などで幽霊の目撃談が多いとされる。また、首吊り自殺が多いとも言われている。

宮城県県民の森は、宮城県宮城郡利府町にある自然豊かな森林公園である。

この公園は昭和44年に明治100年の記念事業として開園。仙台市と利府町、富谷町にまたがるように敷地が広がっており、山間の豊富な動物や植物が楽しめる。
また、園内には遊歩道やフィールドアスレチック、展示施設等が整備されているほか、ヘラフナやブラックバス釣りの楽しめる池もあるため、週末になると多くの人々が訪れる。
また、園内にはには東北各地に祟敬者を持つ青麻(アオソ)神社と、南部には鎌倉時代に源頼朝が陸奥国の留守職を伊澤氏に任じ、建立させた高森城(岩切城)跡があることでも知られる。

しかしながら、この公園では首吊自殺が多発するといわれ、その自殺に関係しているのか、幽霊の目撃情報が多い。証言によれば、駐車場付近や防空壕跡付近などでの目撃が多い。また、園内の神社や沼地付近でも目撃されている。

・県民の森入口付近の同窟周辺での霊が出る。

・修行僧の格好をした霊が神社付近に出没する。

・首吊自殺が非常に多いらしい。

・駐車場付近や防空壕跡付近などは幽霊の出没ポイント。

・沼地の霊は沼へ引き摺りこもうとしてくるらしい。

・夜間、山肌をあるく白い影や黒い影等が見える。

しかし、こうした噂の殆どはかなり信憑性に欠ける。

とくに『山肌を歩く影』にかんしては、おそらく山歩きをする登山者たちだと思われるふしもおおい。

また、この公園内には多くの防空壕があること。また、神社が二つも存在しているということや、近くの高森城の戦物語などの要因が重なりあうことにより、このように多くの噂を生み出したのかもしれない。

その他には、青麻神社周辺では、仁寿二年(西暦852年)から同神社の名前の由来にもなっている麻の栽培が盛んに行われていた。麻は栽培後、大麻などの麻薬になるため、非常に危険ではあるが、認可さえおりれば栽培は認められている。この麻畑で焼き畑をするさいに、焼煙吸引による幻覚によって見えてしまった霊が居たと考えてもおかしくはないのだ。

また、この公園にはカップルも多いため、夜間にはのぞき魔が出没することでも有名であり、とくに霊の出没が多いとされる場所に駐車場が上げられるのは、この覗き魔を霊を勘違いした為とも考えられる。

だが2013年には、この公園で実際に謎の変死体が発生している。

この事件は 5月19日午後1時10分ごろ、宮城県利府町神谷沢の県民の森で発生した。
目撃者は野外活動中の男子大学生が男性であったという。
 塩釜署によると、男性は身長178センチで年齢は不明とされ、市道から約50メートル下の斜面にあおむけに倒れていたという。服装は、灰色と茶色の横じまの長袖Tシャツとジーンズ、安全靴を身に着け、近くに灰色のジャンパーが落ちていた。

この遺体に外傷は無く、なぜか死後数カ月経過していたという。

この事件の不可思議な点は、死体遺棄事件にもかかわらず、なぜか人目の多い公園無いに遺棄されていた点である。通常、死体を遺棄する場合、人里離れた森林部か、土中に埋めるものだ。

また、人目に触れさせたかったとしても、なぜ死後数カ月もたってから遺棄したのか説明は難しい。

可能性としては、この公園で人知れず死んだまま放置されていたというものだが、それにしても発見が遅すぎる。

ただ、この公園は冬季になると雪が積もる。そのため、この公園で自殺した者が、数ヶ月間雪の中で冷凍保存されたのち、雪解けとともに公園に現れたのかもしれない。

宮城県宮城郡利府町神谷沢字菅野沢41
38.325836
140.938934
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よく近くの青麻神社に清水を汲みに行きます。
青麻神社はオススメです。
神社の福猫さんが可愛いし、仔猫の里親募集もしてたりする、ほっこりパワースポットですよ。

でも事件があったとは知らなかった…。

昔、この近くに住んでたわwww
何回か行ったけど特に居ませんでした。
え、本当に自殺が多いのかな。初耳です。