バタリアンシリーズは、いい感じでチープ。

ヒットホラーの続編。
コミカル度倍増。子供の悪戯が発端というのも、パターンか。
ゾンビの特徴は前作のほうがパラエティに富んでいたと思う。
特に可も無く不可もなくという程度。今回は少年が主人公。
コメディー色がだいぶ強くなってる上に、映像が綺麗になっているので怖さは全然ない。
メガネをかけてから動き出すゾンビ、他のゾンビが出てきた穴に落ちるゾンビ、這い出てきたのに手を他のゾンビに踏まれたり。
可愛いゾンビが多かったかな。
マイケルジャクソンも。
相変わらず話ができるし、車の運転だって出来る。
ゾンビ出始めのころに全員がキャーキャー騒ぐシーンはパニックを表したいのかもしれないけど耳障りだった。
いじめられっこ少年といじめっ子達がゴタゴタすると、だいたい巻き込まれるのは定番だと思う。だがそれが良い。
子供の好奇心はいらんものを見つける。
墓荒らしの2人は前作でも頑張ってた2人。
前作ではゾンビになって恋人に逃げられてたけど、今回は恋人の脳みそを食べれて良かった良かった。
人間のゾンビは人間の脳を食べると思いこんでいたけど、この作品ではペットショップで動物の脳みそを食べていた。
牛の冷凍脳みそでも食べてたし、なんでもありなんだなと思った。
今回はハッピーエンド。
前作の方が設定を新鮮に感じたので面白いと思ったけど、2だけ観ても十分楽しめると思う。バタリアンシリーズは、いい感じでチープ。
そしていい感じで、おバカだ。

笑いとイライラが交互に訪れてくる

"先日、昔の金曜ロードショーを録画したビデオテープを見つけたので鑑賞。

勿論吹き替え。

というわけで普通のDVDを観た感想とは違うかもしれない。

昔はそんなでもなかったけど、15年ぶりくらいに観たらなんかやたらと面白かった。下手したら1よりも

これは吹き替えのせいだろうか?

吹き替えではないバージョンは観てないのでどうなのかわからないが、結構アホな会話や台詞があり、笑っちゃう。

「このオバタリアン!」

時代を感じました。

印象的なのは墓荒しエドと墓荒しバイトのジョーイの会話。

ジョーイ「前にもこんなことあったような気がする、あんた(エド)とあいつら(バタリアン)」

そう、なんか見たことあるなーと思っていたら、エドとジョーイはバタリアン1のフランクとフレディなのね。

相変わらずバタリアン化しちゃってますが。

全体的には他のクソみたいなゾンビ映画に比べたら格段に良く出来てると思う。

上半身と下半身真っ二つになるバタリアン(ハンブーンて名前は本当?)はグロくて良い。

あと目玉は超有名な某マイケルなバタリアン。苦笑しか出ないけどそこがバタリアンの良い所なんじゃないかと思う。

ちなみにこの金曜ロードショーバージョンは冒頭に水野晴朗による「バタリアンデータ」解説、エンディングには「メイキング」「バタリアン図鑑」という思いがけないオマケがあってポイントアップ。

ただ全体的に登場人物がうざくて、こればかりは本当どうしようもない。笑いとイライラが交互に訪れてくる。

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