ファイナル・デッドコースター

主役の女の子が可愛い

今回の舞台、遊園地の中のジェットコースター。はい、私の凄く苦手な分野ですw だってこの映画みたく事故ったら怖いじゃないですか。
同じく大事故の予知夢に遭遇した主人公が危機を回避するのですが、やっぱり助かった人々にも不条理な死が訪れる…というストーリーの大筋に変化はなしです。
前作とのつながりはほとんどない状態でのスタートです。
更に今回はこの主人公がデジカメに収めた友人達の画像に「死の運命」に関するヒントが盛り込まれているのですがこれはちょっと物語が複雑で分りにくくなっちゃったかな。
まあ細かいことは気にしない。この映画の一番の魅力はこの死んでく人達の死に方がどんだけ残酷かってとこですよねw
そして過去の作品に無かった新しい要素は「おっぱい」。最初の犠牲者の二人が日焼けサロンで「上手に焼けました~♪」になるわけですが、ここで初めて盛り込まれたエロの要素が今後シリーズでどう発展するのか、凄く楽しみですね!
勿論その他のグロ描写も無駄に凝ってます。「死のピタゴラ」も徐々に緩急つけてフェイントかますようになってきました。一番笑ったのはトレーニングジムで重りに頭挟まれて死んでる黒人さんかw しかし何というか、いったんグロ死のフラグ立っちゃうともう諦めるしかないのねw 基本的にこの映画ではみんなグチャッてなって死んでますが、私はなるべくそんなフラグの成立しない人生を送りたいものだと思いました。

死神のサービス残業

姿の見えない死神が、死ぬはずだった人々を堅実な下請け業者のようにきちんとアフターサービスするという「ファイナル・デスティネーション」の第3作目です。

冒頭のジェットコースター事故は、実際に悲惨な事故が起きていることもあって恐ろしい事この上ないのですが、死ぬのはご存知アメリカの足りない大学生、つまりこの地球上でもっとも凄惨な死が良く似合う人々のた

め、見ていて悲壮感はまったくありません。

足りない学生がジェットコースターでまとめて死にました、ではただの3面記事ですが、これは映画ですのでそう簡単にはいきません。主人公の美少女が例のごとく予知能力をたまたま持っていて、それによって何人かの足りない学生が生き残ってしまいます。

ここから死神のサービス残業が始まります。きちんと納期までに、足りない学生の命を刈り取ることができるのでしょうか?

死神というとドデカイ鎌を持ったクールなイメージがありますが、実際は直接手を下せないため、「ドミノ倒し選手権」のようなコツコツとした下準備によって初めて惨殺が成功するようです。

そこで、見ている人も一つ一つの仕掛けが成功するたびにホッとし、見事黒人の首が割れたりビッチが焼死したりすると、歓声を上げたりするわけです。

はっきり言って、シリーズを通してただそれだけの内容が続くだけです。このため、同じ内容の映画をいくつも作る意味があるのか?という意見もあるようです。

しかし、そんなことを言ったら「男はつらいよ」も「釣りバカ日誌」も立場がありません。

ストーリーの大筋に変化はなし

基本映画のシリーズものは三本目がキモ。ここを上手く乗り切るかどうかです。

今回の舞台は遊園地のジェットコースター。はい、私の凄く苦手な分野です。だってこの映画みたく事故ったら怖いじゃないですか。

同じく大事故の予知夢に遭遇した主人公が危機を回避するのですが、やっぱり助かった人々にも不条理な死が訪れる…というストーリーの大筋に変化はなし。前作とのつながりはほとんどない状態でのスタートです。

更に今回はこの主人公がデジカメに収めた友人達の画像に「死の運命」に関するヒントが盛り込まれているのですが、これはちょっと物語が複雑で分りにくくなっちゃったかな。

まあ細かいことは気にしない。この映画の一番の魅力はこの死んでく人達の死に方がどんだけ残酷かってとこですよねw

グロ描写も無駄に凝ってます。「死のピタゴラ」も徐々に緩急つけてフェイントかますようになってきました。一番笑ったのはトレーニングジムで重りに頭挟まれて死んでる黒人さんか。しかし何というか、いったんグロ死のフラグ立っちゃうともう諦めるしかないのね。基本的にこの映画ではみんなグチャッてなって死んでますが、私はなるべくそんなフラグの成立しない人生を送りたいものです。

そういえばこの作品公開の前年(2005年)にJR福知山線の脱線事故があったそうで、当時は公開延期されてたんですね。確かにラストの映像は事故に遭われた方々には生々しかったかも。

主人公ウェンディを演じるメアリー・エリザベス・ウィンステッドはクリクリの眼が印象的ななかなかの美人。こういう顔割と好みです。

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