ハイド・アンド・シーク暗闇のかくれんぼ

かくれんぼ

もうありがちな終わり方ですね。
『シークレット・ウィンドウ』や『ファイト・クラブ』『パーフェクト・ストレンジャー』『箪笥』系。
なんの斬新さもない。
出演者が豪華なのでそれだけが目当て。
娘エミリーの目の前で自殺した妻をもつ心理学者のディヴィドは、人生をやり直そうと郊外に引っ越す。
心を閉ざしてしまったエミリーだが、空想の友達「チャーリー」が現れてから少しずつ様子が変わっていった。
しかし居ないはずの「チャーリー」は徐々に暴走し始める…。
オチは分かっているのだが、エミリーにちょっとイライラする私。
どう考えても普段は二重人格の「裏」(と言ってもこちらが本物かも知れないが)が表だって出てきてるでしょ。
あと終始怪しげな振舞いをしている隣人にキチンとオチをつけんかい!と言いたい。
匂わす言動だけさせて放り投げすぎ。
エリザベス・シューなんて出てたっけ?と思ったら可哀想な役でちょっと吹いたw
チャーリー酷すぎ!
んでもってエミリーの中ではチャーリーは何歳ぐらいの設定なの?
エミリーに取り入るずる賢さを持ち合わせているから大人なのかな。
初見だとエミリーも二重人格だと気付かないから、そこを意識してみるとあの家族、皆ひとくせあるよね。
素のエミリーにはただただ地獄の環境だよなぁ…。
それらから身を守る為に人格を分裂させてるんだろうけど。
浮気されて分裂症になるんじゃなくて、セラピー受けようよ。
奥さんも娘を愛してるなら浮気なんかするなし!
ツッコミ所が多すぎる作品ですね。

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