ゾンビが山のように

ゾンビ映画。
でも残虐場面はなかったです。
ゾンビを金属棒でブッ刺すときも、ブッ刺されたゾンビの姿は見えないようにしています。
女兵士が手をかまれたので、感染の血液が全身にまわらないように、手首をバサっと切るんですがその手首も見えないようにしています。
血液が苦手な方におすすめな映画です。
全体的に、上手にまとまっているかとは思うのですが、登場人物というのは、けして無駄なく、最初のほうで出てきた”役立たない”と思った人が最後に”役立つひとになった”というふうに回収もきっちりしてくれるものが良い形だと思う。
その点では、ブラピ一家にたまたまくっついてきた、インド系?の男の子。あの子はいったいなんでついてきたんだろう?
最後の最後でキーマンになるのか?と思いきや、最後の最後までたまたま一緒にいるだけの少年役でした(苦笑)
あと、妻&娘2名もいるのに、その3名がゾンビが目の前に来て絶対絶命!ってならなくって、最後の最後まで安全圏内にいるというのも、なんのために3名もいるんだー!って気がしました。
治療薬開発のために海外に飛びまわっていたら、家族がゾンビに襲われている、このまま仕事続行するか家族のために戻るか?っていう究極の選択とかあればもっと盛り上がっていたのだけど、それは難しかったか。
ともあれ、感染源を特定するために世界各地に移動して、各地でのゾンビとの対峙はわくわくしながら見れました。
イスラエルにある壁にゾンビが山のように重なり、壁のてっぺんまで届いてジャンプ・イン!してくる、アクティブゾンビが斬新です。

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