ほんとにあった!呪いのビデオ 18

全体としては小粒

まず、第1話の「黒狐の終末」は今作の中で一番の問題VTRであり、見た直後は『?』という感じで意味が良くわからなかった。
シリーズおなじみの“不可解”という言葉を地で行くストーリーに、一緒に観ていた友人も苦笑いの内容でした。
そして第3話は、大人気「シリーズ監視カメラ」からエレベーター内のカメラ映像!何を隠そう、筆者も「シリーズ監視カメラ」のファンの一人である。
誰もいないはずのエレベーターの扉のガラスに人影が映ったとかなんとか・・・。作品を見た時期がいろんな意味でタイムリーだったため、余計に怖かったのは言うまでもない。社会でも次第に認知されてきた「監視カメラフリーク」としてもチェックしておいて損はないVである。
第8話「覗く瞳」は、日常に潜む非現実に迫った意欲作!問題のアレが動く距離・スピード・タイミングの三拍子が揃った映像。手軽にできることが逆にアダとなる、ビデオ撮影の怖さをまざまざと見せつけられたVであった(皆さんも気をつけよう)。
第9話「呪われた家」は心霊スポット巡りを趣味としている筆者としては、衝撃を受けたV。心霊スポット探検中に霊と遭遇してしまうという内容は、場所が場所だけに喜んでいいのか悲しんでいいのか分からない。映像には現場にムカデも登場していたので、探検時には軍手の使用が効果的だということも暗に示唆されていました。
全体としては小粒な印象でしたね、正直。なんかタイタニック級のソレが出てこないかなー、と期待してたんですけどね~。

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