スピーシーズ4 新種覚醒

エロチック

個人的に大好きなエロチックSFホラーシリーズ、まさかの復活です。
前作は予算が大幅に削られていたためスケールダウン&しょんぼりとした結末でしたが、今作は心機一転、前作との繋がりはほとんどありません。
大学で講義しているセクシー美女が、実は恐ろしいエイリアンとのアイノコでした、という始まりです。この大学でエロ学生相手に淫乱エイリアンがドSエロチック授業を開講するのか、と期待していると、すぐに舞台は移ってしまいました。残念!
今回のエイリアンは非常に清楚で真面目な感じです。しかも病気になってしまい、余命あとわずか!と宣告されてしまいます。ケータイ小説のような展開に不安が過ぎります。
しかし、適当に捕まえてきたビッチのDNAのお陰で大復活!しかも性格もビッチでド淫乱になってしまいました!他の女エイリアン(中島美嘉似のゴス系)と「ヤリたい」とまで言い出す始末。これは期待できそうです!
ここからが見所のはずなのですが、どうも今ひとつの活躍です。結局中島美嘉ともヤラないし、男はあっさり殺してしまってヤラないし、ディスコに行っても女歌手の服を奪うだけでヤリません。
そうこうしている間にエイリアンとなった中島美嘉と地味にバトルして、しょんぼり終わってしまいました…。
やっぱり終盤はイマイチ盛り上がりに欠けますが、全体的にはなかなか楽しめました。主演女優さんも良いし(後半の性格が地のようです)、ストーリーも分かりやすいです。

出演女性が美しい

スピーシーズって、シリーズを追うごとにどんどん迷走してる感じがあったんだけど、ここで少し元に戻ってくれたような気がする。1人の女性の、悲しい運命を辿っていく。

しかし予算がないのか、めんどくさくなったのか知らないけど安っぽいCGが満開。『アイスクイーン』並のオーバーアクションだし、所々でかなり冷める。

救いは、出演女性がシリーズ1から変わらずかなり美しい、という事だろうか。スタイルの良さに惚れ惚れしてしまう。

頭脳明晰・容姿端麗なミランダ。優しい性格さえも持ち合わせていたのに、その身体は何と、叔父・トムとその相棒が作り出したエイリアンと人間のハーフだった!

トムはミランダを普通の人間として育てたが、ある日、ミランダは病気にかかってしまう。

元々、エイリアン化の発作が起きないように人間のホルモンを注射していたが、病気によって発作の頻度がどんどん高くなる。

一番イラッと来たのはトムの相棒の化学者。

「死んだ家族が戻ってくれば普通は嬉しいだろ?」とお構いなしにエイリアン遺伝子を注入し、しかもそれを商売にしている。

トム「何かあったらどうするんだ」

相棒「失敗作はどうせ長く生きられない。ほっとけばいい」

寄生獣みたいな奴らがウロウロしてたら、短期間でも相当な被害者が出ると思うんだが…

最後のエイリアンVSエイリアンの戦いは、見所でも何でもないので省きます。

前述したように、このシリーズのハイライトは出演女性のルックスだもの。

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