「呪怨」のようなホラー映画

呪われた家に関係した人間が、次々に不幸になっていくという「呪怨」のようなホラー映画です。
いや、本当はホラーではないのですが・・・。
「家族愛を描いた感動のヒューマンドラマ」というよりはホラーに近いと思いました。
個人的には全然感動しませんでしたよ!
では、どんな映画かというと、「観客をドン底な暗い気持ちにさせて、映画館をお通夜の会場にしてやろうぜ!」という意気込みのもと、監督や脚本家が張り切って作ったような内容なんです。
話は、主役のジェニファー・コネリーが相続した家が税金滞納のため売りに出されてしまうことから始まります。
即効で買い付けたイラン人一家とジェニファーの対立。
そこから想像もつかないような悲劇へと発展していきます。
主演のジェニファー・コネリーは、「レクイエム・フォー・ドリーム」というこれまた救いの無い映画で、麻薬で地獄に落ちる役を演じていました。
さらにずっと昔は、「フェノミナ」というホラー映画でウジ虫のプールに落ちていました。
彼女はこういうのが好きなんでしょうか。
それとも、彼女に声をかけるのが変態ドS監督ばかりなんでしょうか。
どちらが変態かは不明ですが、どちらが変態でも納得はできます。
いすれにしてもすごい美人ですからね。
主人公のジェニファーは、自己主張が激しくて、生活はだらしなく、アルコール依存症で、ロクデナシ男が好きという、どこにでも居るような面倒くさい女性です。
通常こういう女性は関わらないでおくに限りますが、とにかくジェニファーは美人ですから男は黙っていられません。

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