巨大クモ軍団VSGO! GO! ダンサーズ

特撮に期待してはいけません

ストーリーについて。
とある場末のストリップ小屋「GO!GO!ザウルス」(デッカイ怪獣の石像が隣接してます)。その夜も三人のストリッパーが、少ない観客を前にやる気のないダンスを披露中。
完全に経営は傾いててオーナーも借金で頭が痛い。なので金稼ぎのために南米から「極上のハッパ」を密輸!しかしその麻薬の箱詰に、恐ろしき吸血毒グモが紛れ込んでいた・・というのがお話の流れ。
冒頭のストリッパーのダンスシーンからgdgdな映像なので、観ていてテンションはガッツリ下がりますw おかしいなおっぱいたくさん出てるのに盛り上がらない!ちなみに主演のミスティ・マンデイさんは実際のポルノ女優で、そこそこ綺麗な顔立ちしてるんですけどね。おっぱいは小ぶりだけどシルエットは良し。あ、他の嬢はドジっ娘だったりやる気ゼロメートルだったりで全然あてにならないですよ。
対するクモ軍団の方ですが、勿論特撮に期待してはいけませんw
造形も子供の作った粘土細工レベル。これがコマ撮りで動きます。クライマックスでウザイ刑事が噛まれて、彼がクモ男に変身してたのがちょっと面白かったくらいかな。
そして毒グモを駆除しようとして薬かけたら何故か巨大化する、という意味不明の展開。つってもラストに出てくる超巨大グモは放置のまんまで物語は完結。凄い投げやり感。
一応作りはコメディホラーらしく、合間に登場人物たちのあれこれやりとりはあるんですがこれが全く笑えないのが困りもの。しかも延々と続くのでかなり辛い。85分程度の映画なんですが、無茶苦茶長く感じますよ。・・・ということで久々に全く擁護できるポイントが見つからなかった映画w 

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