B級映画ファン必見の映画

"-あらすじ-

25歳の誕生日を迎えたダミアンは、亡き両親が遺したトランクを開けた。中に入っていたのは、日本語で記された1本の巻物と、古い日本刀。彼がルームメイトのカーラに巻物を訳すように頼むと…!?

日本刀の正体は、かつてあの信長が所蔵していたものをダミアンの先祖が盗み出していた魔刀だった! 忍者ゾンビはそれを追ってはるばる海を渡ってきた織田勢の追っ手! 主人公は魔刀の力と、彼の家に間借りしていた仲間たちの協力を得て立ち向かうゼ!!というお話です。

-感想-

開始数秒でビビっときました!この映画カスだなって。

NINJAとゾンビという鉄板の組み合わせからB級映画好きならわかると思いますが終始これ学芸会で発表したのか?思ってみていました。

最初の殺陣からやるきがなくユリコとかいう女から棒読みまるで

AVの安い企画もののようでした。

カメラワーク、カット割りは素人に毛が生えてるレベル。いやむしろ素人のほうがうまいかもしれないレベル。

だって・・・カメラが揺れてるんですものwwwそれに謎の血しぶきが画面に飛んでくるですよ。なにこれ?

肝心の忍者ゾンビ(この映画自体にほめるところなんて一切ないが)のもっている刀も直刀だし黒装束だしで日本なめんなっていいたくなる作品です。主人公が明智光秀の子孫っていう設定なんですが、韓国人と日系中国人とのハーフ?日本の起源は韓国二ダーっていうのでしょうかね?別もんだからw

そのうち忍者も韓国発祥とか外国人に言われそうですね。

きっと学生がこの映画作ってノリでDVD化しちゃたんだなw

そう思いたくなるB級映画です。ゴミ映画ファンの方必見です!

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忍者ゾンビ「影忍者」が現代に蘇り人々を襲います

まず最初に申し上げるとこの作品、かつて観た数々のゾンビ映画の中でも五本の指に入るクオリティの低さです。でもこういうしょーもない映画を観たい!という気分の日ってありますよね。ないですか?ともあれそのニーズには見事に応えてくれた一本です。

ストーリーはハチャメチャだしVFXのクオリティも相当に低いです。

忍者ゾンビもあんまり強そうに見えんしね。殺陣のシーンも見事に大学の映画サークルレベル。ホント脱力できますよ。

でも妙に日本人をくすぐるネタがあるんだよね。ダミオンのオタク友達のルーク君が着てるTシャツに書かれた言葉「テキトーな日本語です」ってのがもう気になって仕方ない。ゴス女の部屋に『AKIRA』のポスターが貼ってあって、「それは1988年の日本公開の時のやつかい?」っていちいち細かいな!でもこの映画作った人達が日本好きなんだなぁ、というのがよく伝わります。

ホラー映画ファンならもう一つ特筆すべきは、なんとあのロイド・カウフマンが本人役で登場してる点でしょうか。というか演技もへったくれもなくふざけてバンバン銃撃ってるだけですが。どういう流れでこの作品に出たのか非常に興味深いですね。

そうそう。ラストも酷いですよ。ピンチに陥ったダミオンの元に、亡くなった彼の両親と兄のゾンビが現れて助けてくれるんですけどね。影忍者やっつけたから今度は信長倒しに行くぞ!でもこの三人ゾンビだけど人食べないよね?いや、食べるよ!ダメじゃん!で終わりです。

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