クライモリ デッド・エンド

個人的には前作よりこっちの方が好き

佳作の前作に溢れんばかりのBAKAパワーを注入して出来た大怪作!

個人的にはこっちの方が好き!

テレビ番組の企画で、森の中で短期のサバイバル生活を送る事になった参加者と番組スタッフ。

しかし、その森は奇形の食人殺人鬼家族達が暮らす森だった…。

前作の落ち着いた作風と打って変わって、狂ったように馬鹿になっとります、コレ!

「ランボー」「エイリアン2」「悪魔のいけにえ」etc…。

見てるコッチが恥ずかしくなる位、そのまんまパロディシーンが繰り広げられ、前作では、ハッキリ描写しない事で恐怖感を演出していた部分をモロ出し!

それによって、静かに獲物を追い詰めてた奇形殺人鬼達は、ウホウホウガウガと言う猿になり、前作では、何かを知ってる風で敵でも味方でもない薄気味悪い森の入口の雑貨屋の親父も、今作ではあっさり殺人鬼達の親族に。

前作が70年代風なら、今作は80年代風。

スプラッタ描写も80年代的にパワーアップ!

勢い良く人体バラバラ、内臓デロン!

前作では出なかった乳首も割と最初の方に、コンニチハ!

非常に下品な作品に仕上がっております。

勢いだけで突っ走ってるんで、ストーリー展開はかなり適当です。

序盤で誰が主人公か分かりません。

特定の主人公がいない話なのかと思ったあたりで、適当に人数が減って、急に主人公扱いになります。

出演者も、正直、前作より安い感じがプンプン。

主人公のエリカ・リーセンさんは、申し訳ないけど、前作のエリザ・ドゥシュクに劣る。

アップになった時の目尻あたりが気になるし…。

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