口を空けてポカーン

口を空けてポカーン。この映画を見終わった人は、皆、そんな風になると思う。

ジャンルとしてはスラッシャー映画の部類になるんでしょうが、中盤まではややサスペンス色が濃くジャーロっぽい感じ。

監督は、(一作だけの)名匠だけあって、演出はしっかりとしてるので、かなり無理めの話でも、それなりに見せてくれる。

だけど、それが余計に衝撃のラストを見た後のポカーン感を増幅。

…しかし、ポカーン感以外に大して売りが無い困ったちゃんな映画であることも確か。

スプラッタが流行ってた時期の映画の割には、殺人シーン自体を売りにはしてないみたいで、殺害方法や凶器は凝っている所もあるけど、非常にあっさりと撮ってて、ホラーが苦手な人でも見れそうなレベルだし、若いチャンネエがいっぱい出てるのに、僕達の好きなポッチも出てこないし。

一応、一番ホットなシーンは主人公(美人でも可愛いでもなく、愛嬌があるタイプ)がズボンにブラ一枚でガウンを羽織ってから、パンティを脱ぐシーン(パンツではなくパンティって感じの下着です)

しかし、この主人公はブラの上からガウンを羽織った状態でバスタブに湯を張るんです!

何故だッ!風呂に入るなら、ブラも外しとけよ!

…まぁ、女優が嫌がったんでしょうけど。

うーん、残念。

色々、詳しい人はDVD版は以前の媒体で出てたのとは、音楽が違うと書いてるけど、音楽が変わってもポカーン感には変わりまへんで!

まぁ、あの曲はいい曲だとは思うけど。

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