パリスヒルトンがかわいい

蝋人形の館(House of wax)

この映画は俗にいうリア充6人組が、キャンプ場でアクシデントに遭遇し、帰還を試みるという類のホラー映画です。

タイトルにある通り、この映画の一番の見どころは、なんといってもパリスヒルトンのかわいさ!

特に、怯えて悲鳴を上げるシーンなどはかわいすぎて。。。

パリスヒルトンを今までただのセレブだと思っていましたが、女優という事を再認識してしまいました。

しかし、この映画に出てくる敵役。。。

ありえないほど強くて、芸術家で、あの、パリスヒルトンを倒してしまいました。

悲しい、、、

こういったホラー映画は、ありそうでないです!

キャンプで、怪しげな人に会い、帰ることができず、そこでみんな殺されてしまう類の映画はよくありますが、この映画では蝋がどばどばでてくるのがほかの映画との違いであり魅力の一つです。

なんといっても、燃える蝋のインパクト!

ラストはずーっと、wax三昧なのです。

館すべてがワックスでできていて、それを見事に映像化しているのが見てて気持ちよかった!

しかし、最後の脱出の部分、、、

あそこだけはCGもろわかりやないかーいって、、、、

まあ、そんなことも含めて笑えて、ビビれて、楽しくて、かわいい!

本当にクオリティーの高いものを求めてみたら、○

最高のB級映画を求めてみるのだったら◎

僕自身、ホラーを見るときはB級ばかり求めているので

とてもいい映画だったと思います。

テンポよし、女優よし、安定感あり

続編もあるみたいなので、今後絶対見ようと思います!

なんていかしたホラーなんだ

スーパーナチュラルのサム(ジャレット・パダレッギ)が出てると知り再度借りて観た。

こいつは参った。なんていかしたホラーなんだ。

HOUSE OF WAX!なんかマッドマックスみたいでタイトルの響きもかっこいいねえ!

正直ダークキャッスルのホラーって子供も見れちゃうよ的な甘さがあって、全部見てるんだけど面白いとは言い切れなかった。

(ゴーストシップのあのシーンは痛そうだったけど)

だけど今回のはむっちゃ痛い描写満載。

面白いの一言です。

この映画パリス・ヒルトンが出てることで有名ですがパリス・ヒルトン映画デビューにしてグッドチョイス!

あまりにアホな殺され方、よくOKしたなあ。

でもあのシーン色々彼女の私生活のあれやこれをを暗喩してるようで興味深いです。

あの取ってつけたような役柄はこの映画にはなくてはならないスパイスを与えています。

映画自体は田舎でキャンプしている若者がぶっ殺されるっていう、もう水戸黄門ばりにホラーの定番の展開。

今回の新機軸としてはヒロインが痛めつけられるってとこでしょうか?

でも彼氏はひどいことに(個人的には一番痛いです)

でもテキサス・チェーンソーと似てますな。

ところで蝋人形にするんならもっと捕まえた人間を大事に扱えよ、と突っ込みたくなります。

この手の映画は色んなバリエーションの殺され方を楽しむのですが、最終的にリアル蝋人形にするなら傷つけずに持って帰るべきでしょ。

でもホラーのど真ん中ストレート勝負でここまで面白かったら、文句なしです。

売りはパリス・ヒルトンだけじゃありません。

聖飢魔IIの歌にも同名のものありますが、いかにもホラーなタイトルがB級っぽくて大好きです。

『肉の蝋人形』という古典作品同様、チャールズ・ベルデンの戯曲が原作ですが、ストーリーはほぼオリジナルと思われます。

主人公を演じるのは、ドラマ『24』でブレイクしたエリシャ・カスバート。

その親友としてパリス・ヒルトンが出演しているというのがこの作品の最大の売りではありますが、他にも見所はあります。

まずは冒頭で出てくる、親に虐待されているっぽい双子。

そして、主人公も双子の兄妹です。

普通この手の作品だと、気になっているカップル未満の男女が主人公として最後まで生き残るのですが、この作品は違います。

仲のよくない双子の兄妹に妹の彼氏、兄の悪友、妹の親友とその彼氏という、いかにも調和の取れていないメンバーが、ほぼ予想どおりの順番で殺されていきます。

主人公以外は完全に殺され要員!

そこにリアルな蝋人形が絡むことで、グロ方面の描写もバッチリ!

といっても、血が飛び散るスプラッターではなく、「痛いだろうなぁ」と顔をしかめる系なので、グロいのが苦手な方でも大丈夫かと。

最後は双子v.s.双子という珍しい対決と、蝋でできた建物の炎上というクライマックスが待っている上、ラストで粋なツイストまであります。

前半、一人目が殺されるまで若干時間がかかるところが難点ですが、謎のトラックや森の中の動物の死体など雰囲気はいい感じです。

途中の映画館で上映されている作品が『ジェーンに何が起こったか?』なのも、意味深でした。

謎解きの楽しさはほとんどありませんが、友達と一緒に見るには適度な刺激があるので、ホラー入門作品としてはおススメの1本です。

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