神聖な音楽、大好きです

衝撃のシリーズ4作目。
ダミアンの遺児である女の子が悪魔の子としてすくすくと成長しています。
そうとは知らずに赤ん坊のときから我が子として育てている両親たちは、子どもの不思議な力に気付き、困惑し、次第に恐れを抱いていくというストーリーで、かなり1と似ています。
そういえば1で悪魔の子は政界に現れるって話は出てて、1では確かにアメリカ大統領とか関係あるっぽかったのに、2と3では経済界の方に行っちゃって、すっかり忘れられていましたが、4になっていきなり軌道修正して、政界の一家の家で育つという設定になります。
いきなりの軌道修正が逆にちょっと痛々しい(苦笑)。
そして、女の子は悪魔の子というよりは、ちょっとした問題児程度にしか見えず、地球を乗っ取られちゃうんじゃないかとかいうような恐怖感は沸いてきません。
子役の女の子も1の男の子ほど衝撃を与えてはくれないので、物足りなさでいっぱいです。
終わり方も1とかなり似ていました。
やっぱりシリーズものってだんだんとネタが尽きて、尻すぼみになっちゃうのは免れないんでしょうかね。
う~ん、残念。 1と2まではかなり楽しめたけど、3のおっさんと4の女の子は微妙でした。
だけどシリーズ4作を通じて、音楽は最高級に素晴らしいです。
こういう退廃的な、それでいて神聖な音楽、大好きです。ディーリア役の子は、最初は?でしたが、後半になるほどいい演技をしていたと思います。

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