相変わらずな感じ

ソウシリーズの第4作目です。

いきなりジグソウ(殺人鬼)の解剖シーンから始まります。前作にもたっぷりとこんなシーンがありましたが、ホラー好きだからグロいのならなんでも好きというわけではないと思います。スリルもサスペンスも無く、ただ不快なものを淡々と見せられても「なんだかな〜」という気分になるだけです。

しかもこんなシーンを見ている所を他人に見られたら、間違いなく「変態クン」のニックネームを付けられてしまいます。別に手術シーンが見たくてこの映画を借りたわけではないのに…。

世の中には手術シーンが好きで好きで、それだけでご飯を7〜8杯イケる、という人も居ると思いますが、多くは無いでしょう。安易に手術シーンでグロの水増しをするのだけは控えてほしいものです。

その後は、まあ相変わらずな感じです。色々な装置を付けられた人たちが痛い目にあって、死んでしまうシーンのオンパレードです。これはこれで面白いのですが、3のほうがアイデアは良かったかな〜とも思いました。

しかし、1作目は「少ない予算で面白くてビックリする映画をつくるぞ!」という意気込みを感じましたが、この4作目は「下請け工場が期限に間に合うように頑張って作った」という感じです。

正直、3を見たのがかなり前ということもあって、見終わっても意味が分かりませんでした。もう一回見てもなんか釈然としません。これまでの作品を見返さないと完全には理解できないのでしょうか。

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