ホーンテッドマンション

家族で楽しめるホラー・コメディ

ホーンテッドマンションは2003年アメリカ制作のホラー・コメディでデズニィーのアトラクションであるホーンテッドマンションを映画化したものです。

監督は「ライオン・キング」「スチュアート・リトル」のロブ・ミコフ。主演はエディ・マーフィ。

評論としては、映画のお屋敷のセットが素晴らしい。ホーンデッドマンションを映画化しただけあって、建物や家具が豪華で観ていて面白い、ストーリーはすぐ考えられる単純なものなので何も考えずに見ることができるので、ぼけーとして幽霊のコミカルさを楽しめる作品であると思います。本家のように陽気ですからw

また、幽霊の出るホラー映画といってもコメディなので気楽に家族とみることができます。

以下ネタバレですが、

ストーリーも執事のラムズリーがサラを城に誘拐したいという動機から始まりますが、その動機も主人のエドワードを成仏させたいがためです。というのは、純真無垢な当主エドワードは、身分違いの女性エリザベスと大恋愛をし、結婚を望んだ。しかし、そんな身分違いの結婚は不幸のもとで、絶対にダメと思ったラムズリーはこの結婚をやめさせようと策動し、挙げ句の果てにエリザベスを毒殺してしまった。こんな恨みつらみの展開の中、悲しみにくれた当主は天国に行くことができず、多くの幽霊たちとこのお屋敷にずっと住みつづけているわけだからです。結末は、エリザベスとエドワードが結ばれ屋敷の幽霊も成仏するというハッピーエンドで終わるわけですが、幽霊の霊魂999人が成仏(?)する様子は綺麗です。

家族とみるホラー映画としておすすめです。

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