今回はラスベガスで殺人ショー

人気シリーズの三作目。このシリーズのおかげでこの手のゴアムービー増えましたよね。いい時代です。そうか?

調べてみると本作はイーライ・ロスの監督作品ではないのね。

前作二本は東欧辺りのよく知らない街で事件に巻き込まれるのが凄く不気味で印象深いのですが、今回の舞台はラスベガス。ネオンも煌々と煌めいてるし、明るくなりすぎてまただいぶイメージが変わりますね。

ではでは軽くストーリーの紹介。

主人公スコットが結婚するので最後に遊ぶか!ってことで集まった4人の男友達。行先はラスベガス。んで、彼らが誘われたプライベート・パーティー会場が、実は色々大変な場所だった…というお話。

シリーズも三作目となるとある程度展開が読めちゃうのは仕方のないところ。しかし、過去二作の見所であった理不尽な暴力に対する恐怖感はちょっと薄れ気味なのは残念。ラスベガスの明るさも過去の作品の重苦しさを打ち消しちゃってるか。

残ってるのが、闇組織セレブが殺人ショーを楽しむっていう恐怖の構図か。でも、今回は拷問する側もあんまりウキウキしてるようには見えないんだよね。今回は拷問の様子をギャンブルショーにしちゃったせいもあるのか。『ホステル2』のルッジェロ・デオダートのマジキチぶりとか凄かったし、ああいう強烈なキャラがいると面白かったんだけどね。

残酷描写もちょいとパワーダウンしてるかな〜。序盤で生きながら顔面の皮を引き剥がされるのがきっついくらいか。

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