ファイナル・デッドスクール

期待せずに観ればそこそこ面白い

仲良し大学生の三人がある日、ネットオークションで見つけたのは「幽霊が入った箱」。これを冗談半分で落札!中にはモノクロの女性の写真のペンダントが。そしてこの後、学内で変死事件が相次ぐようになる…というお話。

本家の方は「一度死を免れた人々に再び死が襲いくる」という流れが一貫してるのですが、こちらは序盤から割と正統派オカルトチックな出だし。まああんまりファイナルデッドな感じではないです。

どうやらこの幽霊さん、ネットオークションでくだんの小箱を落札した三人を「家族」と認めたようで、彼らに害をなす人物を片っ端からぬっ殺してくれます。借りてた服に釘ひっかけちゃっただけで腕千切られたり、ちょっと色目使っただけで全身ミンチにされたりしてますよ。それ何倍返しですかホント。

まあちょっと用心棒にするには凶暴過ぎるんで、この幽霊さんを自由にしてやろう!んでもって小箱はゴミ箱へポイ!そしたらこの幽霊さん、この三人に向かって牙をむき始めた!なんでちゃんと供養してあげんのん。

困った主人公はかつてこの箱を競り合った相手とコンタクトを取るのですが、この幽霊から逃れるためには、再びこの箱(何故かまた手元に舞い戻ってきてます)をネットで売買することが必要なのだそうで。さあ、彼らは生き残ることが出来るのか…?

期待せずに観ればそこそこ面白かったのかもしれないのですが、本家シリーズを観た後だとかなりきついな。

一つ見所があるといえば、主人公の幼馴染の女の子、ジンジャー役の女優さんがナイスおっぱいってとこくらい。

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