ファイナル・デッドブリッジ

シリーズのファンは絶対満足いく一本

前作に引続き本作も劇場では3D上映された作品。もう色々とこっちに向かって飛んできますよ。

今回の舞台は主人公サム(ニコラス・ダゴスト)が会社の研修旅行で乗り合わせたバスがやってきた工事中の橋の上。この橋が崩落事故を起こし関係者が全員死亡するはずだった、というのが最初の筋書きです。これを運良く逃れた人々に、再び死の恐怖が襲いかかる、というのはシリーズ共通の流れですね。今回新しいのは「自分が死ぬ順番来ても他の人殺したらスルーされるんじゃね?」ってとこかな。

シリーズの見所は死神に魅入られた彼らのグロ死の描写。それともう一つ語らないといけないのは、冒頭に現れる予知夢の大破壊の描写でしょうか。過去には飛行機、高速道路、ジェットコースター、サーキット場と来ましたが、今回のブリッジ崩壊の描写が一番ダイナミックでインパクトありますね。一度通して鑑賞した後で改めて冒頭の大惨事の映像を観て、彼らが死ぬ順番を確かめるのも楽しみの一つ。

そして今回お亡くなりになる皆さんも基本グチャッてなりますよグチャッて。色々なフラグ演出も更に磨きがかかって、どれでトドメ刺されるのか楽しみでたまらないですよね。個人的に一番きっついのはレーザーで眼を焼かれるやつか。

そしてエンディングは過去作のグロ死描写が詰合せ。これが3Dで色々こちらに向かって飛んでくるのか。これホント劇場で観たかったな〜。

ということでシリーズのファンは絶対満足いく一本だと思います。

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