ラストのドンデン返しは爽快

6人の「犬」を使って被保険者のアラを探し当て、独自の計算式で命を選定し、保険金を未払いにするという

悪徳保険会社社長のウィリアム。彼に恨みを抱く人々は数え切れない。彼が目覚めると、彼の体には4つの装置が取り付けられていた。

「ハロー、ウィリアム。ゲームをしよう」

アマンダが死に、ジグソウの後継者となったホフマン。命を軽視し、ジグソウとは何なのかを見失い始め、

ジョンの元妻ジルと手を組むことを拒否して単独行動を開始。ジルはジョンの遺した計画を全て譲り渡す振りをして、ホフマンを見送った。

大好きなこのシリーズの6作目になる作品。続きすぎだろー、その繋げ方はムチャだろー、ダブルミーニングのタイトル「SAW」のひとつ「ノコギリ」は、既に2作目からムリがあるよなーetc、色々思うところはあるけど、やっぱり引き込まれて見入ってしまう。ラストのドンデン返しは爽快だった!今回、3にお話が近いね。

死んだと伝えられていたペレーズが生きてて、今後彼女がストラムの跡を継ぎ、エリクソン共々ジグソウを追っていくのかと思ってたら。大丈夫ですか、あんな風にしちゃって。

3作目のアレってコイツがこうしてたのか…とか今さらここの種明かし?と思ってたけど後付け後付けで作ってたわけでもないんだな、とちょっと感心すらした。

「極限状態に置かれ、人間の内面のドス黒さがむき出しになる」というのが大好きな私は、あの回転椅子?のシーンにニマニマでございました。

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