ガールは結局ゾンビになりません

はい主演の青山ローラさんがAV女優ということでお色気シーンを随所に散りばめたゾンビ映画となっております。しかしこの人の経歴見てみるとエスワンスタートからムーディーズって、既に潰しの方向に進んじゃってて、また年末に哀愁漂う顔に。

なんかこの人、チャン・グンソクとか板野友美を彷彿とさせる不自然な鼻筋なんだよなぁ。いやまあどうでもいいんですけど。

さてさて問題のストーリーの方ですが。主人公がチンピラ彼氏とともにヤクザの構想に巻き込まれ、とある山中で撃ち合い殺し合いするわけですが、この山、実は旧731部隊の研究施設があったりして、そこで投棄されてた薬品がばら撒かれちゃったせいで、死人がわんさか蘇ってきた!…ってとこ。んでもって無駄なエロがあちこちに挟まれる、という。

やはり低予算と容易に推測される特撮技術のチープさは、もうこの手の作品観る時には言及しないでおこうw 唯一ちょっと面白いな、と思ったのは、序盤早々に殺されちゃうローラたんの彼氏。勿論彼氏もゾンビになるわけですが、ゾンビになっても彼女の記憶を忘れることなく、他のゾンビに襲われる彼女を助けようとしたりするんよね。そして助かった彼女と熱烈なキス!ゾンビとキスとかどんな罰ゲームだよ!

しかし彼女の首に噛み付きたくなる衝動を抑えられそうになくなった彼氏は彼女にとどめを刺してもらうよう懇願するのでした。理性を持ったゾンビっていうと『死霊のえじき』のバブを思い出しますね。こっちの彼氏のほうがイケメンですが。

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