ほんとにあった! 呪いのビデオ リング編

正統派の恐怖ドキュメンタリー

いつも行くお店にて偶然見つけてレンタル。

ほんとにあった呪いのビデオシリーズの番外編とでも言うべき長編ドキュメンタリー作品。

ムービーシリーズの一貫なんだろうか?詳しくは分からないが、2002年の少し古いものだが、これはなかなか面白かった。

前にこのシリーズによく出てた太ったスタッフの横田さんと歯切れの悪さがイライラするレポーター北川さんが活躍しています。

なんか久し振りに横田さん見たけど相変わらず(笑)

確か最後に彼の姿を観たのはムービー2かな。

夜中に山に登ってゼイゼイ死にそうになってたんだが、本作でも野山を走らせられて本当に死にそうなくらいよろめいてて凄く緊迫したシーンなのに思わず笑ってしまった。

意外にこのシリーズには彼は必要な人材だったんだなーと。

ま、そんな横田さんの活躍も楽しめるし、内容もまさしく「映ってる人が自殺する呪いのビデオ」をテーマにした正統派の恐怖ドキュメンタリー。

不可解な、なんだかわからない目に見えない何かを追って横田さん始め、みなさん東奔西走してます。

結局、何も解明できてない投げっ放しなのは相変わらずだけど、あの「伏兵」おじいさんの「緑の帽子の人」発言からの畳み掛ける作りはなかなかどうして、緊迫して良かった。

そこだけちょっとゾッとした。

煮え切らないやりとりや、展開は相変わらずイライラするし、最後酔いますが、個人的には充分楽しめました。

期待しないで観ると面白さに驚くと思います。

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