阿鼻叫喚なゴカイ地獄

地元のテレビでやってた「サンデーロードショー」にて何回か放映された(しかも日曜日の昼間(笑))はずだが、1度もしっかりと観たことが無かった本作。

昔からホラー好きだったのに当時何故観なかったのかはわからないが、とりあえず日曜日の昼間だからか。わかんない。

そんなことはさておきやっと見たスクワーム。

噂通りの阿鼻叫喚なゴカイ地獄でした。

はっきり言ってもっとテンション高めのパニック映画かと思ってましたが、中盤くらいまでまったりな展開なんでこの手の映画が苦手な人を騙して観せるには最適かも(笑)

70年代後半から80年代の映画ぽいというか、なんか気怠く憂いがある感じがいいです。

最後そんなこと言ってられんが。ゴカイ津波だな。

全体的にチープだし骸骨とか玩具みたいだし血もほとんど出ないし登場人物も地味で低予算バリバリな感じだけど、8千万匹のゴカイを使用した勇気と発想に拍手。

きっとギャラとかいろんな資金よりゴカイの値段の方が高かったんじゃないだろうか

製作サイド、マジ勇気あるわ〜。

とりあえず虫が好きな人はこれとクリープショーは必見だな。

特殊メイクとミミズ(ゴカイ)の特撮シーンは嫌になるほど良く出来てるので、ポスターやDVDのパッケージで嫌悪感覚えた人は観ると後悔。大丈夫な人はスパゲッティでも食べながら観ましょう。

ちなみに、自分はその後の食事スパゲッティでも大丈夫でした。

余談

蛇口をひねるとゴカイが出てくるのはなんとなく思考は理解できるが、蛇口を閉めると引っ込んでいくその仕組みはわからない。笑ってしまった。

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