ソウ ザ・ファイナル

ちょっとしたサプライズ/ラストは良い

1から観続けて、3あたりから正直目的が初期から脱線してるやら人が覚えられないやらゲームが知的さが減り単に悪趣味になるはで観るのに忍耐を要する作品になりましたが(グロさは別に気にならない)、6とこの7は割と良かったです。

ただ冒頭の掴みを狙っただけの本編に絡まないゲームシーンは狙いがあからさま過ぎて×。

それ以降は前作からの繋がりもまあまあ分かりやすく(他の作品に比べたら程度だが)良かったかなと。

毎度の事ですが「ゲームシーン」と「刑事たちとの犯人とのせめぎあい」は別物として観ないといけません。いつからかこの2つが絡まなくなってますからね。

そこがこのシリーズの悪くなった部分だったなと最後に思いました。

そういう毎度の悪い部分を覗けばシリーズ観続けた人には嬉しい「まさかの彼」が現れて、「もしや?」という予想が現実になるというちょっとしたサプライズ/ラストは○かと。

悪い終わりかたでは無いけど最終作としての余韻が欲しかった。

ただ本作に関しては彼がゲームオーバーを言ったことに意味があるので終わりとしてはまあまあ良かったかな。

けど、わりとあっけないので本当に最後なのかな?という気もする。

余談

しかし最後の作品が一番特殊メイクが良くない。

あれだけ凝ってた血の色もなんであんな適当なんだろう。

最後なんだからそこを頑張れよと。

ボビーの歯のシーンは過剰に出血してんのに胸からはほとんど血が出てないし傷痕も小さいのが笑えました。

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