短編1
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山小屋

私はあの出来事がきっかけで昨年でタクシーの運転手をやめました。

あの出来事とは昨年のある日,昼間私はいつも通りタクシーに乗り,客を待っていました。そこで1人女性が乗ってきました。その女性の顔は髪の毛で見えませんでした。

女性は「山奥までお願いします。」と言って他に何も言いませんでした。

私は何か変な感じだったので何も言わずに山奥まで行きました。

すると女性が「ここで降ろして下さい。」と言ってお金を置きさっさと出て行ってしまいました。

私は気になったのでバレないように女性の後をついて行きました。

すると女性は小さな小屋に入って行きました。

私は小屋の扉を開けようとしまいましたが鍵が掛かっていました。それでも私は気になったので扉の鍵穴から部屋の中を覗きました。

その部屋の中は真っ赤でした。しかしそれは部屋の中の色ではなくてその女性の目だったのです。

つまり鍵穴の向こう側で女性がこちらを覗いていたのでした。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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