中編4
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夢の中

探検したのは5月29日の夜から5月30日の朝で起きたこと。

5月29日の日。

午前中は社会福祉で学校へ行っていました。

終わったのは11時ぐらいです。

家に着いたのが1時15分です。

その間、ものすごく眠たかったです。

いつもの自分より大いに張り切っていたので(テンションを大幅に上げていた)疲れがどっと出ていました。

僕が寝たのは8時25分です。

夢の話。(以降)

~1~

僕はプールで泳いでいました。

目の前に6~10歳ぐらいの女の子がいて、なぜかわからないが、エッチなことをしていました。

アソコを突っついたり触ったりしていました。

ところが突然、プールの水が少なくなってきました。

(深さは1~1.5メートルぐらいあった。)

水が少なくなってきたので、途中でやめました。

辺りを見渡すと、子供には親がいて、子供がだきついていました。

子供は泣いていて、親はこちらに睨んでいました。

「こりゃ~、やばいな」

と、想い。その場から逃げました。

~2~

逃げた後、辺りを見渡すと、奥のほうに扉がありました。

みんなは、その扉から帰るのですが、なぜか、僕は行こうとしませんでした。

僕は、左の扉を開けて出て行きました。

~3~

場面が変わります。

ふと、目をやると、四角い箱のようなところにいました。

目の前から、トラックがものすごいスピードで突っ込んできました。

とっさに僕は、横の壁の隙間に逃げました。

隙間に入って間一髪でした。

トラックはつぶれてしまいました。

その後は、逃げるのが必至で見てはいません。

~4~

逃げて広い所に出ました。

プールに7人の女性が水中ダンス?バレー?をやっていました。

プールの近くで見ていたら、奥のほうから怖い魚そうした中年男性がやってきました。

僕は逃げようと思いましたが、いつの間にか、さっき来た広場がなくなっていました。

逃げられずにつかまり、一緒に泳がせられました。水中ダンスをやってわかりましたが。

プールの中にいた7人は女性かと思っていたら男性でした(年齢は30~50代ぐらい)。

~5~

僕は、とりあえずプールから上がってさきほどの怖い男性に聞きました。

(この辺はあまり覚えていない。この辺は説得や説明、裏切りなどをしたような記憶がある)

その男性からプールへ落とされた。プールの底へ行くと、なぜだかわからないが、自分の部屋の天井の部分にいた。

しかも、自分はぐっすりと寝ていた。

そして、目が覚めた。時計を見ると、[2:24]になっていた。

扉のほうへふと眼をやると、扉があいていて、ゆっくりと閉まっていった。

このとき、誰かが起こしてくれたのかな?

と思い、扉をあけると、外(自分がいる部屋の外)は真っ暗で誰もいなかった。

再び眠ってしまった。

~6~

眠ってしまった。

自分は町にいた。学校へ、向かう途中だった。小学校へ、なぜ?僕は高校生なのに?

僕はわからないまま、小学校へ向かう。

ところが、小学校へ行く道から外れて別の道へ通る。

夢中で歩く。

気がつくと、さっきまで空が青かった(朝)のに、今はもう、赤かった(夕)。

~7~

何が起きたか分からない?

僕はいつの間に、女の子の手を握っていた。

その女の子は可愛くて、抱きつきたく、永遠に離れたくないくらいのかわいい女の子だった。

(多分年齢は11~17歳)。

僕は、後ろが気になり、後ろへ振り向くと、蜘蛛と人間、植物が混ざったような怪物が屋根の上にいた。

とっさに逃げる。女の尾を連れて。

そいつは追いかけてくる。

急いで寺の中に入った。

寺の中は結界が貼ってあった。

僕は女の子を守り結界の中にいた。

だが、結界はすぐに破られてしまった。

~8~

その時頭の中に声が響いた。

「我を唱え、シンなるものへ力を貸す」と、

僕は、頭に手を押さえてこう言った。

「来い…来い…ああ、俺は…ぼくは…ここにいる」

といった瞬間、目の前が真っ暗になった。

~9~

気がつくと、女の子がいなくなっていた。

目の前には鬼がいた。

鬼が何かを似ている。

なんだ?

………

もしかして…

鬼は笑いながらそれを食った。

それとは女の子が来ていた服…

そう、女の子だ。

僕は怒りを抱いたが、体は動かず、何もしてやれずにいた。

鬼はすべてを他来福食べて、どこかへ行ってしまった。

僕は、何もできなかった。

一人の少女を助けることができなかった。

この後の出来事は覚えていない。

鬼は窯の中で寝ていた。(この場面、昔、昔話に出てきたような気がする。)

鬼は窯の中で炊かれてしまい、出てこなくなった。

~10~

ぼくは、その家から出て、旅をした。

広がる岩道、草原、山、谷を越えて着いたのが、谷山と海が広がっていた。とてもきれいな場所だ。

僕はとりあえず、遠くに見えるかすかな街へ向かう。

目が覚めた。

時計には[7:25]

もう朝だった。

布団から起きて外を見た、いつもと変わらない世界を…。

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この話に出てこなかった悪夢があります。

それは、ゲーム機が壊れたり、家が火事なりかねたり、列車に乗れなかったり、車にひかれそうになったり、ビルの上から落ちそうになった(8階の高さ以上)など、見た。

夢であってほしいと思うぐらいの怖さだ。

終わりです。

書き方がおかしい部分があったかもしれませんが、底のことはどうかお許しを…。

時間がないのでこれで切らしてもらいます。

怖い話投稿:ホラーテラー H2さん  

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