短編2
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二人の賭け2

続きです

俺はまずいなーと思いながらフォローに入った

俺「大声出すなよ。笑ったりして悪かった。でもそっくりな話があんのよ」

Bも

B「怒らせるつもりはなかったんですけど・・・すいません。でもそんな話信じろってのが無理ありますよ」

とフォローだか逆なでかわからないことを言い出した。

C「おいB。お前まだ俺をうそつき扱いすんのか?なら賭けるか?俺がほら吹きかどうか」

Bもだんだんイライラしてきたようで

B「いいですよ。何賭けるんですか?」などとやり返していた

俺はやめろよ二人ともなどと仲裁にはいったが双方ともますますヒートアップ。Cが200万賭けると言い出した

Bも店を持ってて少しは動かせる金があるがCは昔ながらのイケイケキャラで金には縁がない

俺「やめなよ兄弟。200万なんて大金仲間内で賭けるなよ。それにどうやって証明すんだよ」

C「吐いたつば飲めんだろ。乗るか?B」

B「面白いですねーやりますか。Aお前あいだに立て。手数料として10パー払うよ。この前近場に旅行しようって話あったじゃん?そのついでだ。どっちに転んでもお前は旅行代うくぞ?」

やれやれだぜなどと思いつつしばらくすれば頭ひえんだろと思い了承した

1週間ほど後、Cから電話があった

C「今日Bの当番(本部当番てのがある)があける。明日行くぞBにも言ってある」

俺「マジでいくの?金あんの?あやまっちゃえば?」と言うと

C「兄弟もやっぱり信じてねえよな。絶対に行くぞ。お前は温泉にでも入ってろ」と言われてしまった」

そして俺たち3人はT県へ。そんなに遠くない。気の進まない旅行だったが行ってしまえば結構楽しい。BとCも賭けは別として楽しそうに話している

午後にはついたがCが寄りたい所があると言い出した。

C「夜になる前に行きたいところがある。前に義理(葬式)で知り合った人の組」

俺「なんで?一応観光に来ただけなんだし挨拶はいらんだろ」

C「いいから。もう行くって話してある」

続きます

怖い話投稿:ホラーテラー Aさん  

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