ただ糞がしたかっただけなのに…

短編1
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ただ糞がしたかっただけなのに…

どうしても糞がしたかった。

深夜の散歩中にどうしても糞がしたくなった。

あまり行ったことの無い公園のトイレに仕方ないから向かう。

トイレは2つあって1つは使用中だった。

ボロいトイレにしては洋式だったのでラッキーだと思った。

糞も中盤に差し掛かった頃。

カランカラン

隣は糞が終わったようだ。

糞も終盤に差し掛かった頃。

カランカラン

隣はまだ拭いてるのかと苦笑した。

糞も終わり拭いてる頃。

カランカラン

さすがに怖くなった。

はやく出ようといっぱいペーパーをくるんでる頃。

コロコロ

隣との下の隙間からペーパーの芯が転がってきた。

芯についてる紙がペラペラと芯が転がる度にめくれていく。

そこには

と血でなぶり書きされた言葉が順々に見えてきた。

恐怖から全然拭かずに逃げた。

次の日そのトイレでは女がリストカットして自殺した死体がでたらしい。

邪魔して悪かったと思ったが男子便所だったしできれば助けてあげたかった。

怖い話投稿:ホラーテラー チュッパチャプスさん  

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