短編1
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傍に立つ

僕が学校から帰っていると、帽子をかぶった見知らぬ男の子が妙な格好で立っていた

ゴゴゴゴゴッ

ん?なにか聞こえた気がした

男の子「おいお前」

突然声をかけてきた

僕「えっ?僕?」

男の子「そうお前だ」

なんの用だろう?

男の子「お前の能力はなんだ?」

???

意味のわからないことを言ってきた

僕「意味がわからないんだけど…」

男の子「常に出しておいて良くそんなことが言えるな」

ヤバイ…痛い子に声かけられたかも

男の子「どうだ?ラッシュの速さ比べでもしないか?」

僕「だから意味がわからないよ」

男の子「まだしらばっくれるか…ならば!」

男の子「オラッ!見えたか?気づいたか?」

突然そう言っただけだった

僕「いやなにも見えないよ…」

男の子「なんだと?もしや強大な力をセーブ出来ていないのか?いやしかし見えないのは…」

男の子はブツブツ言いながら離れていった

少し離れた所で

男の子「また会おう!」

ズキューーン

なんかこっちを指差して去っていった

変な子だったな

でも最後僕じゃなくて後ろを指差してたような…

意味がわからない

僕の後ろにいるのは『悪霊』だけなのに…

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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