短編1
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昼間の出来事。

友達と二人で自転車を走らせていた時の事。

田んぼ道の、開けている道を走っていた。

その時だった。

「ひぃうっっ!」

隣に居る友達が情けない声を出した。

俺もつられて、友達の方を見る。

友達の顔、服に、

黒いベタベタした液体がかかっていた。

友達は、

「鳥のフンか!?」

俺は空を見上げた。

しかし、空には何もいない。

友達が叫び、空を見るまで10秒かからなかった。

10秒以内に、鳥がこの場から消えることは不可能。

しかも、その液体は無臭。

「コレ何だよ!」

友達が声を荒げる。

「とにかく……帰ろか」俺たちは帰った。

結局あの液体が何なのかは不明。

周りに人は居なかった。

一体、あの液体は何だったのだろうか?

怖い話投稿:ホラーテラー 生存者さん  

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