短編1
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ある意味、未知との遭遇

夕方の出来事だった。

俺は、人気の少ない路地で自転車を走らせていた。

その路地は一本道で結構な距離がある。

そんな道を進んでいた時の事だ。

後ろから、音がする。

小さ過ぎてよく聞こえない。

音はだんだん近づいてくる。

俺は、後ろを振り向こうと思ったが不謹慎な気がし、向かなかった。

音は近づいてき、だんだんと音の正体が解ってきた。

あぁ神様お願い二人だけの

ぐほぉ!

まさかの、けwいwおwんw。

どんどん、歌が聞こえてくる。

歌は多分、

「ふわふわ時間」

であろう。

音が、俺の隣に来た。

俺は勇気を振り絞り隣を見た。

初老のメタボハゲのオッサンが、ヨダレを垂らしていた。

服装はピチピチの白のタンクトップに、短パンであった。

俺は、言葉に出来ない恐怖に襲われた。

その日、俺が悪夢を見たのは言うまでもないだろう。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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