短編1
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警鐘

廃墟に来た

興味本位だった

それが間違いだった

中は静まり返っている

元は病院だったのだろう

僅かに入る光を頼りに進んで行く

落書きを発見

それを見た俺は「確かに」と小さく呟いた

更に先へ進んでいく

屋上まで行き着くと今度は地下へ向かう事にした

所々、さっきと同じ落書きがあった

地下には霊暗室があった

そこにも落書きがあったが今までとは少し違っている…

今までのは「きみがわるい」

しかし目の前のは「きみがわるいんだよ」

その時背中に寒気を覚えると共に視線を感じた…

後ろを振り返ればもう今まで通りに生きてはいけないなと思った

あなたも決して気味の悪い所に近づかないで下さい

侵入してしまったら君が悪くなるのだから

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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