短編2
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仙台

はぢめまして

初投稿ですので

脱字、誤字など

ありましたらすいません

長くなるかもしれません

暇な方は暇潰しに

読んでください

忠告はいたしましたので

話しに入ります

大体二年前位の事です。

僕は彼女と仙台に

行く約束をしていました。

当時は免許も車も

持っていなかったので

彼女の車で行く事になり

時間は夜に行こうと

いう事に決まりました。

まあ仙台に行く目的と

言ったら

服買いに行くのと

海に行く事でした。

行くその日までは…

仙台に行く前の日。

プルルルル…

彼女からの電話だった

(以後彼女=A子とする)

俺「もしもし?どうした-?」

A子「もしもし?あのね、あたしの先輩(B子とする)も行きたいんだって!

どうする?」

俺「どうするって…お前、ん〜…」

悩んでる俺にA子が

悪魔の如くささやく

A子「なんかホテルとかなんか色々お金だして

くれるみたいだよ-」

俺の心の中

「なんか色々お金だして

くれるみたいだよ-…

色々お金だしてくれる

みたいだよ-…

お金だしてくれる

みたいだよ-…

お金-…お金-…お金-…」

俺「よし!連れて行こう!」

A子「わかった♪B子に

言っておくね♪」

プ-プ-…

まあA子の先輩だから

少しは期待出来るな-…

まあでもその先輩には

悪いけど色々お金を

だして頂くか♪

こうして次の日に

備え準備をととえ

眠りについた…

目を開けると見知らぬ

所に居た

俺「ここって-…どこ?」

そこは十字路に

なっていて、

前、右、左の道は

暗くとても一人ぢゃ

進むのはためらう

ものがあった

ふと足元を見た…

俺「ん?なんか-前の方に

影が伸びてる…

と、ゆう事は…」

予想どうり

光がさしていた

謎の声「こっちに戻っておいで…」

俺「誰-?てゆうか

戻るってなんの事ー?」

謎の声「……」

反応がない

俺「おーい!!戻るってなんの事ー?てゆうかここはどこですかー?

おーい!!おーい!!」

俺「はッ!!夢かー…

焦らせんなよ〜(笑)

あまりに焦って

俺独り言言ってるし(笑)

プッッ」

…………

部屋に虚しく沈黙が

流れる

俺「……さ、さあて何時だあ?

ああもう夕方の5時かあ…準備するかなあー…(笑)」

こうして仙台に向かう

準備をすませ、向かえを

待つのであった。

すいません

眠気には勝てないので

明日更新します

怖い話投稿:ホラーテラー シエルさん  

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