はぢめまして
初投稿ですので
脱字、誤字など
ありましたらすいません
長くなるかもしれません
暇な方は暇潰しに
読んでください
忠告はいたしましたので
話しに入ります
大体二年前位の事です。
僕は彼女と仙台に
行く約束をしていました。
当時は免許も車も
持っていなかったので
彼女の車で行く事になり
時間は夜に行こうと
いう事に決まりました。
まあ仙台に行く目的と
言ったら
服買いに行くのと
海に行く事でした。
行くその日までは…
仙台に行く前の日。
プルルルル…
彼女からの電話だった
(以後彼女=A子とする)
俺「もしもし?どうした-?」
A子「もしもし?あのね、あたしの先輩(B子とする)も行きたいんだって!
どうする?」
俺「どうするって…お前、ん〜…」
悩んでる俺にA子が
悪魔の如くささやく
A子「なんかホテルとかなんか色々お金だして
くれるみたいだよ-」
俺の心の中
「なんか色々お金だして
くれるみたいだよ-…
色々お金だしてくれる
みたいだよ-…
お金だしてくれる
みたいだよ-…
お金-…お金-…お金-…」
俺「よし!連れて行こう!」
A子「わかった♪B子に
言っておくね♪」
プ-プ-…
まあA子の先輩だから
少しは期待出来るな-…
まあでもその先輩には
悪いけど色々お金を
だして頂くか♪
こうして次の日に
備え準備をととえ
眠りについた…
目を開けると見知らぬ
所に居た
俺「ここって-…どこ?」
そこは十字路に
なっていて、
前、右、左の道は
暗くとても一人ぢゃ
進むのはためらう
ものがあった
ふと足元を見た…
俺「ん?なんか-前の方に
影が伸びてる…
と、ゆう事は…」
予想どうり
光がさしていた
謎の声「こっちに戻っておいで…」
俺「誰-?てゆうか
戻るってなんの事ー?」
謎の声「……」
反応がない
俺「おーい!!戻るってなんの事ー?てゆうかここはどこですかー?
おーい!!おーい!!」
俺「はッ!!夢かー…
焦らせんなよ〜(笑)
あまりに焦って
俺独り言言ってるし(笑)
プッッ」
…………
部屋に虚しく沈黙が
流れる
俺「……さ、さあて何時だあ?
ああもう夕方の5時かあ…準備するかなあー…(笑)」
こうして仙台に向かう
準備をすませ、向かえを
待つのであった。
すいません
眠気には勝てないので
明日更新します
怖い話投稿:ホラーテラー シエルさん
作者怖話