短編1
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誰かが乗ってる・・・

俺の友達が実際に体験した話しなんだけど。『俺もある意味被害者・・』

季節は真冬。夜中2時くらいに高校の友達ん家の自転車での帰り道でそれはおきた。

街灯が1つもない農道で夜になるとちょっと気味の悪い道なんだけど急に自転車の後輪が『ギギギ・・ギギギ』って音が鳴ったらしくて、何だ?って思って後ろを見たら、白いワンピースを着た女の人が乗っていたらしい。それでビックリした友達は自転車を猛ダッシュで漕いでその農道を抜けてまた後ろを見たらもう女はいなかった。

しかし安心した次の瞬間!コートの裾を強く引っ張られて耳元に『イッショニイコ』って言われてまたダッシュで逃げて来たらしい。

怖さも限界になってケータイを取って着信履歴が俺が一番最初だったので俺に電話してきた。

その友達は『マジでヤバイ!』って言っていて俺も最初は意味もわからなかったが今さっき体験した話を話してくれた。

家に着くまでずっと話し相手になっていた。

その時はかなり友達も恐がっていたので言えなかったがちょくちょく女の声が聞こえていて。

最後に友達が『じゃあ、家に着いたらから電話切るね。ありがとう』って言って電話を切る瞬間。

細い声女の声で『邪魔するな・・・』って声が聞こえた。

あれはマジで恐かった。

追伸。。その農道の近くには火葬場がある。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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