短編2
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気味の悪い奴

最近起きた気味の悪い出来事を淡々と書いてみる

久々に用事があって母校である高校に行ったのが3日前。卒業して5年になるが、廊下で3年の時の担任とばったり遭遇、昔話に花を咲かせていると廊下の向こうで見た事のある顔。

学科やクラスが違って顔は何度も見てるが名前を知らない奴がいるが正にそいつだった。

でも制服を着てて(あれ?弟かな?)なんて思ってると担任が

「知り合いか?あいつはえーと…3年の…名前が思い出せない。ボケたかな?ははは」とボケたので、また昔を思い出し世間話をしてた。

長話も終わり用事も済ませ校舎を出た時に視線を感じた。振り返ると2階の窓からさっきの奴がこちらを見ていた。すごい形相で。

凄まじい寒気を覚えた俺は即振り返り家に帰った。

帰ってすぐ卒業写真の本を調べたんだけど、どのクラスにも居なかった。

同級生で親友のAに電話をかけ、事情を話しさっきの奴の特徴を言うと「あ、分かる分かる!でも名前知らないわ」

Aも本を取り出してきたみたいで「居ない居ない」と言っている。

少ししてAが「居た!〇〇ページの集合写真」

すぐさまそのページを見ると、さっきの奴だった。無表情だ。

しかしAは「何だコイツ気味の悪い笑い方してやがる」

俺のとAので顔が違うらしかった。

翌日Aは死んだ。発狂して8階のマンション自宅から飛び降りたらしい。

そして昨日通夜に行ってきた。涙は出なかったが恐怖が込み上げてきた。Aの部屋にあった本を見ると奴は無表情だった。

そして今日、今さっき俺の本を見ると奴は学校で見た顔と同じ顔をしていた。

下手な文章ですいません。奴が来るのかな?嫌だな

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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