短編1
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先輩

申し訳ございません。かなり読みにくいです。

家でテレビを見てると携帯が鳴った。

プルルルル プルルルル プルルルル!

誰やねんだるいな〜

げん「はいもしもし。」

先輩「げんか?…俺今、川の前におるねん。ごめんな自殺するわ……」

げん「はあ!?何言ってんすか先輩」

先輩「お前にはこの前世話になったな…あの時はありがとうな」

げん「先輩……俺と遊びたいんすか?」

先輩「お前本間に面白いの(笑)じゃあな」

プツ プーッ プーッ プーッ

げん「なんで切んねん!まあ暇やし川行こかな。」

俺(げん)は当時高一だった。

無免許だったが、原チャを持っていてそれで川に向かったんだ。

げん「先輩どこかなー……あっ…おった!先輩!!」

先輩「げん…来たんか」

げん「いや…先輩が電話してきたから来たんじゃないすか」

先輩「そうか…そりゃすまんかったの俺今から死ぬわごめんな…」

げん「先輩…冗談は顔だけにしてください」

先輩「じゃあな」

げん「先輩待ってください!」

先輩「ごめんな」

先輩が川に入っていった。

本当に自殺するんだなとわかった俺は涙が止まらなかった。

川がどんどん先輩の体を飲み込んでいく。

川がとうとう先輩の肩まで浸かった

涙でよく見えない。俺は涙を拭いた………

川が先輩の腰まで浸かっていた

そして…先輩が向こう岸にいた。

怖い話投稿:ホラーテラー のらねこさん  

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