短編2
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バス(続)

まさか続編を書く事になるとは思わなかった。

興味ない方はスルーして貰って構わない。

これを読むにあたって前作「バス」を読んで下さい。

女をみた後、私は無事に帰宅した。

しかしあの女をみたからか、

汗が体中から吹き出していた。

私は風呂にも入らず眠りについた。

どれくらいの時間がたったのだろう。

外はまだ闇夜だった。

視線を感じ部屋の隅にある鏡に目をやった。

女が立っていた。

鏡には映ってはいない。

だが鏡の前に立っている。

あの時と同じ形相で、

声も出なかった。

今まで何度も霊はみてきた。

しかし一度も憑かれた事はなかった。

今回は違う。

私は

憑 か れ て い る。

あまりの恐怖に気を失ったんだと思う。

目覚めた時には朝だった。

全身汗だくだった。

どうしたらいいかわからなかった。

昨日の事はきのせいだろう。

そう思いたかった。。

私はシャワーを浴びるために風呂場へむかった。

服を脱ぎ捨て風呂の扉を開けようとした。

扉越しに女が立っていた。

両手を扉にはりつけ私を凝視している。

一歩も動けなかった。

私は気を失った。

気づいた時には夕方だった。

頭が回らない。何も考えられない。

私は服を着てベッドに腰を下ろした。

とにかく落ち着こう。

思い出した。住職に連絡を取ろう。

住職と言うのは昔お世話になった方で

友人の霊を祓ってもらった事がある。

(この話は別の機会に)

私は住職と連絡を取りすぐに支度を始めた。

部屋の4カ所に盛り塩をして家を後にした。

住職のとこまでは片道3時間と行った所だ。

住職の所についた時には時間はすでに夜中だった。

早速、本堂に通してもらいすぐにみてもらった。

すぐに住職の顔色が変わった。

祓えるかわからない。

あまりにも強力すぎる。

それから家には1人で帰るな。

いや、帰すわけにはいかん。

このままだとお前死ぬぞ。

そう告げられた。

頭が真っ白になった。

一体私は何を連れて来てしまったんだ。

祓えない?

どうすればいい?

死ぬ?意味がわからない。

私は帰る事を許されず、

住職の家へ泊まる事となった。

すみません。

はいりきらないので切ります。

怖い話投稿:ホラーテラー シガレットさん  

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