短編2
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友達んちへの道のり

「じゃあいまからいくわ」

「あぁ、待ってるよー。事故ったりすんなよなー」

この話は俺が高校生の時の話です

バイクにまたがり、暗い夜道を走る

涼しくはなく身体中が蒸し暑いくらいの夏の日

地元ではない友達の家だから迷子になったらどうしよう

まあ車通りも少ないしいいかなあ。

そんなこんなで道路を走っていく。

走っていると右側にファミレスがあった

あぁ ここをすぎたら

つきあたりを右にいって すぐ左そして右であいつんちかあ。

迷子を楽しみにしてたのになあ。

さらにまっすぐいくと

つきあたり に着いた

んー?

東野公園?

門空いてるし ここつっきって右いっちゃったほうが早いんじゃないのか?

俺はつきあたりの公園に入った

明かりがなくて真っ暗で

先がすこししか見えなくて少し怖かった

だけど公園という解放感からか80キロで飛ばしていった

急に右側から寒気がした

スピード出しすぎかな・・・

さっきまで蒸し暑かったのにな・・・

まさか霊的モノがいんのか?・・・

なわけないよなー

・・・走ること3分

スピードを落とさず3分

ずっと一本道を走った

なんで出口に抜けないんだ?

どんだけ広い公園なんだ?

急にマジで怖くなって

急ブレーキをかけて

来た道を引き返した

引き返してる途中

左側から寒気がした

霊感なんてないのに

左側にやっぱりなにかいるのかな・・・

目をこらしても

暗くて全然なにも見えない

100キロで引き返して

すぐ普通の道で 友達んちに行った

到着して すぐさまさっきのことをそいつに話した

「なんかさ、つきあたりのとこの東野公園ってとこめちゃくちゃ広くない?ずーっと80キロで走ったのに、全然抜けれなかった」

「東野公園?そんなとこねーけど」

「え・・・。お前怖いこと言うなよ。まじで」

「それもしかしたら東野霊園かも。墓とかめちゃくちゃあるとこ。そこならめちゃくちゃ広いよ。」

えっ・・・

声にならなかった

知らずに墓の間の道を走っていたことを考えたら鳥肌が

背中から腕に広がった

青春のある日の出来事でした。

つまらなくて長い投稿すみません

怖い話投稿:ホラーテラー ナチュラルさん  

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