短編1
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家路

ある日、

会社員の女性が一人で

会社から家へと帰っていた。

その人は、見える人だった。

線路沿いを歩いていると、

前方で すれ違う人の顔を

覗きこみながら

ブツブツ言ってる男を見つけた。

覗かれている人は

気づいてないようだ。

女性は「絶対幽霊だよ・・」

と思ってなるべく見ないようにしながら歩いた。

案の定、順番がめぐってきて、

覗きこんできた。

だけど気づかないふりを

していた。

そしたらその男が

「お前、見えてるだろ」 

と言った。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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