短編1
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帰り道 そのまた続き

俺は頭の中が真っ白になりその場に自転車を乗り捨て、無我夢中で自宅まで全力疾走で帰りました。

家につくと母がいて、事の一部始終を説明しました。

パニック状態で説明するのに時間がかかったんですがなんとか理解してもらい、とりあえず自転車を取り行くとゆう事になりました。

「自転車なんてどうでもいいよ!」とか言ってみてもそうはいかず、渋々車に乗り込み自転車のある所まで向かい、自転車に俺が乗りうしろを車で低速で付いて来てもらいながら、なんとか家につく事が出来ました。

その夜は一睡も出来ませんでした。

後日、友達の兄貴にその話をしたらビックリした顔で話てくれました。

昔その兄貴が小学校に在籍していた頃、あの鉄棒の上から女の子が落ちて頭を強く打ち、亡くなったそうです。

それが原因で母親もうつ病にかかりその鉄棒で首を吊って自殺したそうなのです。

その後、鉄棒は棒が抜かれ使用禁止になり、その亡くなった子の代が卒業するまで元に戻す事はなかったそうです。

今でも脳裏にあのシルエットが焼き付いてはなれる事はありません。

終わり。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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