短編2
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足を掴む者

これは僕が本当に体験したことです。

僕が中学校一年生のころ夏休みが終わるころに友達から電話でこう言われました。

「なあ明日なんか用事ある?なかったら遊ばない?」

僕はそのとき暇だからと軽い気持ちでその誘いにつきあうことにしました。

このあと僕はあれほど恐ろしいことにあうとは思いませんでした。

翌朝午前10時友達の家いき僕意外に友達が3人いてゲームをしたりなど楽しく遊んでいたがある一人が言いました。

「そう言ええばお前家の近くに廃墟になった温泉あったよな」

もう一人が

「ああ、あそこなどうせなら行こうぜ」

僕はそのとき理解していたあそこどんな場所か実はそこの温泉では女子風呂で殺人があり今は撤去がされずに封鎖もされない状態になっていた。

僕は遊び半分で行き友達も興奮していた。

廃墟前、辺りは木で囲まれていて真ん中に一つポツンあった中を見るとここで何があったかすぐわかった、殺人が起こったあとすぐに逃げ出したことが・・・

僕たちは奥へ奥へと進んでいくうちに辺りは暗くなっていた要約女子風呂につきみんなは大興奮せでもおかしいことにきがついた普通は写真を撮ったら何か写るはずがどこを撮ってもそれは写らなかったこの女子風呂でも、僕たちは目標地点に着いたところで帰ることにしたそして女子風呂をでようとしたこき

「バリーン!!」

女子風呂からガラスが割れる音がしみんなはパニックになり僕と友達は逃げ出したそして一人こけて逃げ遅れてしまった。

僕はそのとき見た友達がこけたとき友達の足をつかんでいる女の人が・・・

怖い話投稿:ホラーテラー たぶん怖い人さん  

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