短編1
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20の昼寝

初めまして36才N・Nと申します。今から二年程前の話しです。私は、当時ある運送会社で働いいました。その日はたまたま仕事が午前中に終わり、する事も無いので自宅の部屋で昼食を食べながらテレビを観ていました。食事を済ませ一服し、秋の日差しが窓から照すソファーで横になっていると、いつの間にか寝てしまったのです。そこで見た夢なのですが、自分が生活しているんです。それも41年間も、夢の自分は今の自分とは全く違う生活で既婚者、子供二人の四人家族で本当にリアルなんです、きちんと長い41年間の個人的歴史があるんです。

幼稚園での事から社会人になって結婚した事等、本当に中身が濃いんです。簡単に言うと、今私の体験談を読ん頂いてるあなたが、生まれてから長い個人的歴史を作り、今こうして私の体験談を読んでますよね、その全てを夢で見てる感じです。

夢の世界で私は何時ものように品川の会社まで通勤電車で揺られていました。突然、携帯の着信音!そこで私は目が覚めました。そうですソファーで寝てしまった私の部屋です。携帯が鳴っていました。出ると会社からで明日の荷物を運ぶルートファックスしておいたとの連絡でした。時計を見るとソファーで寝始めてからまだ20分も経っ

怖い話投稿:ホラーテラー シンさん  

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