短編2
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後悔

初投稿ですので、お手柔らかに。

これは0感の私が唯一怖い経験した話。

その日私は大学の帰り、友人Aといつもの山道を通ってた。時間は8時ぐらいだったと思う。

車通りが極端に少ないその山道はその日も前後に車は通ってなかった。

走り慣れた道をAと2人でいつものように雑談しながら走ってた。 (運転は私)

山道を走り始めて30分ぐらいだったと思う。

急なカーブを曲がり終えた時、私はブレーキを踏んだ。

目の前には、なぜか道の真ん中に1本のガードレールが…

私達の行く手をさえぎるかのように。

Aと顔を向き合って?

A「なにこれ」私「ガードレール」

A「なんでこんな所に?」

私「さあ」

みたいな会話をしたと思う。

2人でよく考えた結果、暴走族のイタズラじゃない?って事に。

ガードレールを道の端によせ。 出発した。

この時周りをきちんと確認しなかった事を心底、後悔する。

走り始めて異変が起こったのはA。

A「肩が痛い」「肩が重い」と言っている。

帰りに食事に行く予定だったがキャンセルし、その日はAの家に直行する事に。

帰り道Aは終始、体調が悪そうだった。

1人暮らしAの家にたどり着き、なぜか今日は怖いから泊まって行ってくれとの事。

体調が心配だった私は彼女に付いてあげることにした。

部屋に入り、2人でテレビをみたり談笑したり。その頃にはAの体調は大分良くなってた。

プルルルル プルルルル

家の電話が鳴った。Aが電話に出る。

「もしもし?もしもし?」

私がAの顔をみるとイタズラ、無言電話と言って電話を切った。

1分後また電話が鳴る。またイタズラらしい。

数分たってまた電話が鳴った。

今度は私が出る事に。私「いい加減にして下さい電話切りますよ」

その時だった。受話器ごしにかすかな女性の声が。 「…す…て…」

「た…す…け…て…く…だ…さ…い」

私は反射的に受話器を切った。

少し怯えいたAに、またイタズラだったよっと伝え、内心びびりまくってた。

次の異変は、すぐに起こった。

女性の電話がきて3分ぐらいだったと思う。

ピンポーン

インターホンが鳴る。嫌な予感がした。すいません区切ります

怖い話投稿:ホラーテラー ひなっぺさん  

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